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カルティエとは

カルティエというのは、パリに起源を持つ高級ブランドのひとつ。創始者は宝石細工師のルイ・フランソワ・カルティエで、彼は1847年にパリのモントルゲイユ街13番地に「メゾン・カルティエ」を開設。やがて店を移転していき、1904年、当時エドワード7世の時代に、英国王室御用達のブランドとなった。このころ、飛行家のアルベルト・サントスから飛行中での時計が欲しいことを相談される。当時の男性の時計は懐中時計が主体だったので、サントスは飛行中に手を離さずに時間を確かめるものが欲しかったのだ。そして、カルティエは見事に腕時計を作り上げた。

カルティエはジュエリーだけでなく、時計、香水、ライター、レザーグッズにも発展していき、現在では確固たる高級ブランドの座についている。特に精巧で高度な技で作られたジュエリーウオッチは、カルティエの大きな魅力となっている。2003年には東京・銀座に売場面積世界最大のブティック「カルティエ 銀座」がオープンした。



カルティエの時計

カルティエといえば時計が有名。カルティエは、もともとはジュエリーブランドとして1847年にパリから発祥し、後に英国王室御用達にまでなった。

カルティエの時計の歴史は100年以上もあり、「サントス」「トノー」「タンク」「パシャ」などの傑作を生み出している。これらは時代の息吹が感じられる。「サントス」は飛行中でも時計が見れるようにと依頼されて作られたもので、当時の飛行家であるサントスの名前からネーミングされた。

「トノー」は樽の形からインスピレーションを得たもの。「タンク」は戦車のキャタピラーからデザインにヒント得たもので直線的なデザインの角型をしている。「パシャ」は水中でもつけられる防水性の時計をと、モロッコのパシャに依頼されて作られたもので、デザインは丸みをおびている。

カルティエの時計は、女性向け・男性向けにと使用する人にあわせたデザイン・機能も使い分けているところが素晴らしい。男性サイズは、遊び心も含んだ機械を、女性サイズは、時間合わせの必要のないクオーツを取り入れているのである。客の心をちゃんとつかんでいるのだ。さすがは高級ブランドのカルティエだ。

カルティエの時計はデザインにも中身にもこだわって作られている。手にして初めて知る世界のブランドなのだ。

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