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EDWIN(エドウイン)とは
EDWIN(エドウイン)とはジーンズブランドのひとつ。1961年に日本で誕生した。1959年に我が国に初めて輸入されたジーンズは高価であるのに穿き心地が今ひとつだった。「国内縫製でもっと価格を抑えて穿きやすいものを」と取り組んだのがEDWIN(エドウイン)だったのである。
エドウイン(EDWIN)の名前の由来は、ジーンズの生地にかかせないデニム(DENIM)の5文字を自由に並び替えたものだ。
EDWIN(エドウイン)のジーンズモデルには、オールドウォッシュ、ストーンウォッシュ、ロンドンスリム等がある。ストーンウォッシュは、文字通り、本当に石といっしょにジーンズを洗うのである。オールドウォッシュは中古加工の先駆けとなった。ロンドンスリムはドイツで発表されたもので、股下から裾にかけて非常にスリムなものである。ロットナンバーは1410または406。1983年にはEDWIN(エドウイン)のジーンズは国内販売で1位となった。


エドウインのジーンズ
EDWIN(エドウイン)のジーンズは、ダメージ加工を施しているのが特長だ。ペーパーやブラシを使ってヒゲを出したり、シェービングを使って全体的な色落ちを施したり、グラインダーを使ってほつれを出したりしている。こういった職人芸とでもいうべき加工がEDWIN(エドウイン)の売りなのである。
EDWIN(エドウイン)のジーンズデザインの特色としては、ポケットのWステッチ、EDWIN(エドウイン)ロゴを大きく配した皮ラベル、EDWIN(エドウイン)と書かれた赤いタブといったもので、このデザインは1960年代のタイプから今なお続いている。特にポケットのステッチは、遠くからみてもEDWIN(エドウイン)のジーンズだとわかるのだ。
EDWIN(エドウイン)は、1970年代に入ってから、手作業によるシェービング加工がなされたオールドウォッシュジーンズが人気となった。ちなみにこのころ、レディス専用の「SOMETHING」も自社ブランドとして立ち上げている。
EDWIN(エドウイン)のジーンズには、「503 BLUE
TRIP」「505SV」「EDGE
LINE」「RV」「XV」等々のラインナップがある。

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