食物アレルギーの心配がある場合、まずはアレルゲンを特定する必要があります。
食物アレルギーの症状の出方は個人差があり、アレルゲンとなる食品を少しでも含む料理を食べると症状が出る人、その食品を単独で摂取した時のみ症状が出る人、その食品を大量に食べた時に症状が出る人、など様々です。まずは、アレルギーの専門医にかかり、アレルゲンを特定してもらうのが一番よいでしょう。
食物アレルギーの治療の第一は、その原因物質を除去した食事をおこなうことです。但し、3大アレルゲンと言われる卵・牛乳・大豆が、人体に必要なたんぱく質を多く含んでいるように、アレルゲンとなる食品には栄養価の高いものが多いため、食物アレルギーの人は、他の食品で代用するなどして、栄養バランスのとれた食事を心がけることがたいせつです。