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ピアノ練習曲3
みなさんは、普段の練習曲には何をお使いですか??なかにはピアノを独学ではじめてみたいけれど、何の練習曲から取り組めばいいのかよくわからない・・・。今自分が練習している曲は、どれくらいのレベルなんだろうか。などなど、心に浮かんでくる疑問はさまざまであろうと思いますが、ここでは簡単に、練習曲について解説したいと思います。
まず、もっとも初歩的であり、ピアノを取り組み始めた方によく使われるのがツェルニーの100番です。ツェルニーには、先程申し上げました100番
Op.139 のほかに、110番 Op.435 、30番 Op.849 、40番 Op.299
、50番 Op.740【699】、60番 Op.365
があります。そして、ツェルニーの100番を終えたあとによく使用されるといわれているのが、ブルグミュラーの25の練習曲
Op.100というものです。
さらに、指の運動によく使われる、ハノンの60の練習曲などがあります。他にもモシェレスの24の練習曲
Op.70や、クラーマー=ビューローの60の練習曲。
ブラームスの51の練習曲 WoO.6や、 モシュコフスキの15の練習曲
Op.72、 バルトークのミクロコスモス、クレメンティ
のグラドゥス・アド・パルナスムなど探してみると多くあるのです。
先程紹介しましたバルトークの練習曲はコンサート・レパートリーとなっている曲なども含まれていて、弾きがいがあるかもしれません。
練習曲にもさまざまあり、最初のうちは鍵盤に慣れることが必要不可欠ですが、だんだん慣れてきていろいろ弾くことができるようになってきたら、自身の苦手な分野(指の動かし方など)にあった練習曲を探してみるのもいいかもしれませんね。


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