みんなの肌潤糖の使い方

みんなの肌潤糖の使い方について

みんなの肌潤糖を初めて購入した人の多くは、配達されたみんなの肌潤糖の姿を見て、まず驚きます。保湿クリームというと、通常の場合にはタブに入っているトロトロなクリームを想像しますよね。しかし、みんなの肌潤糖は違います。このクリームは、なんと真空パック系のパウチに入っていて、クリームなのに、なぜか乾燥した大きめの粒子が特徴的なパウダータイプなのです。

みんなの肌潤糖は、砂糖を主成分としているので、湿気や水などの水分を吸収する働きがあります。そのため、湯気のすごいバスルームや、お風呂の中に放置というのはNG。使用する分だけをパウチから取り出して使うことになります。

ここで気を付けたいのが、みんなの肌潤糖は濡れた肌にそのままつけることが大切という点です。洗顔後に顔につけてもOKですし、アトピー肌で悩んでいる人なら、全身につけてももちろんOK。濡れた肌につけることが、みんなの肌潤糖の効果をマックスで実感できるためのコツです。

みんなの肌潤糖は、洗顔したりお風呂に入る前に、あらかじめボウルやコップなどに使用する分を取り分けておくのがおすすめです。みんなの肌潤糖を購入すると、水が入りにくくて使いやすい詰め替えボトルが特典として無料でプレゼントされるので、そうしたアイテムを上手に活用するのもおすすめです。

濡れている状態の肌にみんなの肌潤糖を付けて、肌を優しくマッサージするような感じで、全身にみんなの肌潤糖が行き渡るように塗布してください。肌が乾燥していればしているほど、保湿クリームはぐんぐん肌の内側に吸収されていきますし、目の前で水分が肌に吸収されていくのを見届けることもできるほどスピーディ。

「成分が肌の内側に浸透していく」
というと、なんとなく化粧水をイメージする人もいるかもしれません。化粧水の場合には、肌に吸収させた水分が蒸発してしまわないように乳液で蓋をしてあげる作業も必要ですが、みんなの肌潤糖の場合には、あとから別の保湿クリームをつける必要もありません。みんなの肌潤糖が肌のバリア機能を正常な状態へと改善してくれるので、肌が本来持っている蒸発予防機能によって、肌の乾燥を防ぐことができます。

公式サイトはこちら ≫≫≫ 『みんなの肌潤糖』