キッズダンスにはたくさんのメソッドがあり、その中にはキッズにしてはかなり難易度が高いものも少なくありません。ロッキングと呼ばれる事も多いロックスタイルもそんなハードなダンスメソッドのひとつですね。

 

ロッキングというダンスメソッドは、一つ一つの動きがかなり大きくて、踊りながらポイントごとにキメのポーズが入るダンスメソッド。ビートに合わせてダンスを踊りながら、ビシッとキメのポーズが決まる姿は、キッズダンスを見ている人も楽しくウキウキした気分になる事ができます。

 

今までダンスをした事がないキッズが、いきなりロッキングに挑戦しようとしても、なかなか難しいものです。いきなりキメポーズを決めようとするよりは、基本的なロッキングのテクニックを覚えながら、少しずつ曲に合わせて体を動かして行くと、意外とスムーズにロッキングをマスターできるかもしれませんね。

 

ロッキングの基本的なテクニックには、トゥエル・ストップ&ゴー・スクービードゥー・ポイントなどがあります。

 

・トゥエル
手首をグルグルと巻きながら、ヨーヨーで遊んでいるように手首を上げたり下げたりする動きはトゥエルと呼ばれています。最初は手の動きだけで練習をして、巻上げが上手にできるようになったら音楽に合わせて体を上下に動かしてみましょう。かなりダンスっぽく決まるはずです。

 

・ストップ&ゴー
体全体を使ったテクニックでもあるストップ&ゴーは、パンチを出しながら体をひねって横向きになり、またパンチを出しながらもとの体勢に戻る、といった動きです。体の高さを変えたりすれば、別の動きに応用する事もできそうです。

 

・スクービードゥー
手の動きと足の動きのタイミングがなかなか難しいテクニックで、動きもかなりスピーディなスクービードゥー。一つ一つの動きの中でキメポーズをとりながらピタリと動きを止める事ができるようになりたいですね。

 

・ポイント
動き自体はそれほど難しくなく、手を真っ直ぐに伸ばしながら指をさすだけ。何回も練習しながらかっこいいキメポーズを作りましょう。動きは簡単ですが、アピール力が高いテクニックです。