少しハードな運動をすると、私たちの心拍は、急激な勢いでバクバクと高くなってしまいます。心拍数が上がりすぎると、心臓発作などのリスクが高くなり、健康的にも危険な状態になってしまいますから、運動をする場合には、常に心拍数を管理調整しながら行うことが必要不可欠です。しかし、運動をしていれば心拍は上がったり下がったりするもの。心拍数を管理しながらトレーニングをする場合などには、高くなりすぎた心拍数を下げる方法も知っておきたいですね。

 

心拍数を下げるためには、ダブルブレスという方法が効果的です。この方法は、スピーディに心拍を一気に下げる効果が期待できるので、プロのアスリートたちも 活用している方法。特に、バスケットボールのように、息切れした状態でプレーできないようなスポーツを行うアスリートたちは、ダブルブレス法を駆使しながら、心拍数をコントロールしているのだそうです。

 

ダブルブレスの方法をご紹介しましょう。心拍数が最大心拍数に近い状態になっている時には、息がゼーゼーと上がってしまっているはず。ここで、大きく空気を吸い込みます。息がゼーゼーしているのですぐに空気を吐き出したいのですが、ダブルブレスでは、大きく吸い込んだ空気をそのまま肺の中にとどめておき、そこから吐くのではなく、さらに息を吸い込みます。

 

肺は、たっぷり息を吸い込んだと思っていても、100%の飽和状態になっているわけではありません。せいぜい70%程度しか空気をため込めていないので、息を続けて2回吸い込んでも問題ありません。2回続けて息をたっぷりと吸い込むことによって、肺の中がかなり飽和状態に近くなるので、そこから息を吐き出した時には、肺の中を空っぽに近い状態まで吐き出すことができるというわけです。

 

息を2回吸い込んだら、吐き出す前に息をグッとこらえて5秒間ぐらい息を止めましょう。そして、そこから一気に吐き出してください。このダブルブレスをたった数回するだけで、最大心拍数に近かった心拍が、一気に低く下がってくれるはずです。

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