男性は女性と比べて筋量が多いため、体脂肪率は一般に少な目です。そのため、同じ体脂肪率の女性と体型を比べてみると、男性の方がぽっちゃり肥満体型になることが多いようです。また、女性の場合にはどんなに痩せていても皮下脂肪などが男性よりも多くついているため、体脂肪率がある程度ありますが、男性の場合にはボディビルダーのように、体脂肪率が一桁というケースも少なくありません。

 

テレビなどでよく見るボディビルダーの体型。まるで「人間の体にはこんな感じで筋肉がついています」という標本を見ているような程に、くっきりと筋肉が浮き出ている体型をしていますよね。ボディビルダーの体に余計な脂肪がついていないであろうことは誰でも一目見て分かりますが、プロのボディビルダーや、大会に出場するような本格的なボディビルダーの人たちの場合には、体脂肪率が3%〜4%程度と言われています。拒食症のようにただ脂肪が落ちてしまうというわけではなく、脂肪は少なくても筋量が多いため不健康という印象はありませんが、このぐらいの体脂肪率になると、血管が浮いて見えるという特徴があります。

 

腹筋が割れていて、思わず異性にも同性にも自分の美しいボディを自慢したくなってしまう体型の人は、一般的に体脂肪率が10%〜12%程度なのだとか。ビーチで異性の視線を集めてしまうボディを目指すなら、このぐらいの体脂肪率を目標にしてトレーニングすると良いようです。

 

太っているわけではないけれど、痩せているかと言われれば疑問、という体型は、体脂肪率が20%程度と言われています。筋肉か脂肪かイマイチ判別しにくい体型で、人前で堂々と体を自慢できる体系ではなくなります。

 

男性の場合、体脂肪率が25%を超えると、自他ともに認める肥満体型となります。体脂肪率25%になると、お腹の周辺に脂肪がタップリとついて、ウエストとヒップの差がほとんどなくなるぐらいを目安にすると良いでしょう。

 

見た目の体型から体脂肪率を予想できるのは興味深いですね。